こんにちは。今日はニセコ第一班が農作業をする最後の日です。
朝は曇りでしたが、心は晴れ晴れ。最後まで自分たちの仕事をして、
18日からくる2班への引継ぎもあるので頑張らなくてはなりませんでした。
午前中、男性陣は川の水郷作りと橋作り。女性陣と腰を痛めている私は花壇の花植えです。
ずっと片膝の状態で花を植えるのは簡単そうですが、なかなか疲れます。しかも始めてすぐに大粒の雨が降り、さんざんでした。しかし、雑草を取る作業にしても、花もあり、一見わからずに難しかったです。
私は腰に持病をもっており、この作業がかなり酷でした。でも、農業を生きるための仕事としている、農家の人達は腰が痛いだの苦しいだのと言っては生きていけません。私も、研修ではなくプロのつもりで作業に取り組んでいました。雨にも負けず、【風にも負けず、丈夫な体を持ち、欲はなく、決していからず、いつも静かに笑っている。】これは実際に農業を営んでいた、宮沢賢治の言葉ですが、そういう精神的なものは農業をやる人間には必要だと、作業中ずっと思ってました。 いやー仕事は楽ではありません。[E:coldsweats02]
なんとか午前中に花を植え終わり、今度は川の橋作りに参加しました。木を削り、パズルのようにそれを組み合わせ、ネジでしっかり固定する。実際にお客様も渡る、いわば商品を作っているわけですから、手抜きはできません。不器用な私ですが、本気で雨のなか頑張りました。 しかし、現地のスタッフはすごいです。ひょいひょいと段取りよく仕事を進めていきます。沖縄からのスタッフもダイビングで器材を扱っているからか、得意そうにやっていました。
生まれも育ちも東京。仕事は事務職。スポーツ経験も特にない私にはかなり、困難にも思える内容でした。私のような人間はたくさんいますが、せっかく人間に生まれたのですから、農耕民族である先祖たちがそうしてきたように、私も趣味でもいいから、自然と向き合う事がしたいと思いました。。そうしないと進化の過程が狂い、人間が自然の中で暮らすことができなくなってします。そんなことすら感じました。 長くなりましたが、言いたいのは、【農業は重要である】。ということです。 ハックルベリーファームはそういう体験を出来る場です。気軽にお客様にファーム体験をしてもらい、自然との触れ合いをもってもらいたいと思います。
仕事を終えた我々は、バーベキューをしました。実際にファームで取れた、野菜もならんだ、テーブル。空気が良く、澄んでいて、緑に囲まれたファーム。まるで我々が生活をしている、都会とは違います。
場所が違うとこんなにも違うのか・・・つくづく実感しました。お酒を飲んで、楽しい会話をして。お酒のダメな私は、ハーブティーで寛ぎ、最後には暗い中、別れを惜しむように、お馬さんとの熱い抱擁を交わし、さらには散歩にまで連れてきました。 鵜こっけいを抱きしめて(鳥インフルエンザ予防の消毒済み)・・・ファーム万歳!” って感じです。
写真は今回研修に参加した、東京、大阪、沖縄のメンバーです。この他現地のニセコのスタッフの方々には本当にお世話になりました。
お客様を現地に送る、旅行会社に働く我々。お客様を迎える現地スタッフ。
お互いがお客様に対して同じ気持ちを持ち、ハックルベリーグループ全体の仕事の質を高めていきたいと思います。 もし、プログをご覧のお客様がいらっしゃったら、ぜひファームに足をのばしていただけたらと思います。 我々の植えた野菜を召上って下さいね。
今回の研修は我々にとって、中身の濃いものになりました。 明日、帰途につきますが、楽しかった思い出を胸に、そして、気をつけて帰ります。[E:full]












